選抜高校野球2016 1回戦(第3日)の見どころや試合結果は?

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選抜高校野球2016の組み合わせ抽選会
が行われ、対戦カードが決まりました!!

3月20日(日)に開幕し、連日熱戦が
繰り広げられています!!

各対戦カードの見どころなどを
紹介したいと思います。

試合結果なども随時アップしていきます。

3月22日(火) 第3日 第一試合の見どころと結果

第1試合
明石商(兵庫) × 日南学園(宮崎)

明石商日南学園
試合数5556
打率.350.287
本塁打716
三振156128
犠打14776
盗塁7753
失策4626
秋の成績近畿大会ベスト4九州大会ベスト4
評価BランクBランク

明石商は部員数88人。
全員地元兵庫県出身者。
市立の公立校らしい高校。

近年メキメキ有望選手が集まり、
上位進出している要因は
狭間善徳監督の就任が大きい。

狭間善徳監督は前任で明徳義塾中の
監督を務め、全国制覇4回の実績
持ち主。

この中学野球界の名将が監督に就くと
兵庫県内での快進撃が始まった。
甲子園出場は無いものの、夏の県大会
では、6年連続ベスト8以上の兵庫県
記録を樹立。

強豪ひしめく兵庫県で一躍強豪校の仲間
入りを果たしている。

今年のチームも鍛えられた好チーム。
エース吉高壮は142キロの速球と
多彩な変化球で大崩れは考えにくい。

打線も選球眼が良く、三振が少なく、
四球を多く取る。
犠打も大変多く、チャンスを作って
得点を重ねる。
昨秋の近畿大会ベスト4から、初出場
だが、あなどれない。

日南学園は部員数59人。
部員は県外出身者が多い。
東は東京から西日本の各地から
有望な選手が入学している。

エースで主将の森山弦暉がチームの
大黒柱。
身長160cmの小柄な左腕であるが
多彩な変化球と投球術で打者を
打ち取っていく。

打線は数字以上に勝負強い打者が揃う。
少ないチャンスを確実にものにする
印象。
守備にやや不安が残るが、総合力で
勝負する。

【試合の見どころ】
実力はそん色ないチーム同士の対戦。
日南学園はエースで主将の森山弦暉投手
活躍が不可欠。
初出場の明石商だが、名将の采配に、
地元兵庫の大声援が後押しする。
どちらも先制点を奪って優位に試合を
進めたい。

少し、明石商が有利と思います。

試合結果

123456789
日南学園0100000012
明石商000001013

(日南学園)森山ー萩原
(明石商) 吉高ー藤井

(本塁打)浜本(日南学園)

日南学園 森山投手と明石商 吉高投手の投げ合いで
接戦となった。
先制したのは日南学園。2回表に浜本選手がレフトスタンド
に豪快な一発を打ち込んだ。

しかしその後は両投手のすばらしい投球でスコアボードは
ゼロが並び、こう着状態が続いた。

試合が動いたのは6回裏。
ランナー2塁の場面でライト前タイムリーが飛び出し、同点。
重苦しい空気を打ち払った。

ここから試合は地元兵庫の明石商に傾く。
吉高投手はエンジン全開。スプリットで奪三振10個を奪う。
8回裏、明石商は持ち前のスクイズで逆転に成功。

9回表球場全体も明石商勝利に傾く中、日南学園が
3塁打をきっかけに、今日本塁打を打っていた5番
浜本選手がこの場面でも粘りのセンター前タイムリー
で再び同点。試合を振り出しに戻す。

しかし9回裏明石商は小技と相手のエラーなどで
1死満塁のチャンスを迎える。
ここで8番藤井選手が再びスクイズを決めて、
サヨナラ勝ち。
狭間善徳監督の見事な采配で接戦をものにした。

3月22日(火) 第3日 第二試合の見どころと結果

第2試合
東邦(愛知) × 関東一(東京)

東邦関東一
試合数4743
打率.355.329
本塁打2916
三振142129
犠打9181
盗塁12554
失策3840
秋の成績東海大会優勝東京大会優勝
評価AランクBランク

東邦は部員数66人。
愛知の名門校。
ただ、県外出身者は東海圏からわずか
入学しているだけで、ほぼ地元愛知県
出身者で構成されている。

エースで主将で4番の藤嶋健人選手が
チームの大黒柱。
彼の活躍が優勝への絶対条件。

打線は強力。近年は打てるチーム作りを
進めていて、速球を打ち返す打撃は全国随一。

守備も堅守で総合力は高い。

関東一は部員数68人。
地元東京の出身者が多いが、
遠くは北海道から、関東圏からも
県外出身者が入学している。
昨年夏の選手権ベスト4でさらに
人気になりそう。

昨夏のメンバーはほとんど抜けて
しまったが、全員野球で昨秋の東京
大会を制覇。

投手は絶対的なエースはおらず、
河合海斗佐藤奨真竹井丈人
3人で回す。

打線は爆発力はないものの、好打者が
揃っていて、勝負強い。

先輩たちが抜けて間もない時期で
選手が固まらない状態だったこと
を考えるとこの冬に大きく成長して
いる可能性は十分。

【試合の見どころ】
昨秋の地区大会優勝校同士の実力校対決。
優勝候補の東邦が投打に有利と思いますが
この冬で関東一もチーム体制が整っているはず。
藤嶋健人選手を抑えて、序盤に攻略すれば
東邦のリズムが崩れるかも。

試合結果

123456789
関東一0000000
東邦10022×6

(関東一)河合、佐藤奨、竹井ー佐藤佑
(東邦) 藤嶋、松山ー松山、高木

(本塁打)小西(東邦)

投打に優勝候補の東邦が上回った。
注目の東邦 藤嶋投手は奪三振11個。被安打1本。
序盤はやや不安定だったが、立ち直りすばらしい
ストレートを投げ込んだ。
キレがすごくて打てないボールでした。
打線も強力でした。やや詰めの甘い攻撃もあったが
ヒット14本。初戦はこんなものでいいんじゃないかな。
思った以上に東邦は強いですね。

3月22日(火) 第3日 第三試合の見どころと結果

第3試合
札幌第一(北海道) × 木更津総合(千葉)

札幌第一木更津総合
試合数4260
打率.338.328
本塁打1510
三振149167
犠打97176
盗塁43121
失策3438
秋の成績北海道大会優勝関東大会優勝
評価BランクAランク

札幌第一は部員数43人。
部員は全員北海道出身。
北海道の中でも札幌圏に集中
している。

昨秋の北海道大会の優勝校。
春の選抜は初出場だが、
駒大苫小牧、北照、北海、
東海大四、札幌日大などの
私学強豪校の一角で、初の甲子園は
少し意外な感じ。

最近の北海道勢は春に強い。

今年の札幌第一も総合力は水準以上。
勝ち上がるには、エースの上出拓真
の出来が左右しそう。

打線も悪くないが、最少得点差の接戦
に持ち込みたい。

木更津総合は部員数46人。
地元千葉県の出身者が多いが、
10数名の県外出身者が関東圏を
中心に入学している。

ハイレベルだった昨秋の関東大会を
優勝した。
エース早川隆久は三振を多く取れる左腕。
関東を代表する投手だ。

打線も勝負強い。
好投手との対戦が続いたので、チーム打率
はさほどではないが、好打者が揃っている。
中でも、1番峯村貴希選手に注目。

守備も硬く、総合力は大変高い。

【試合の見どころ】
昨秋の地区大会優勝校同士の実力校対戦。
優勝候補の木更津総合が優位に立つ。
札幌第一も強いが、上出拓真投手
踏ん張り、主導権を握りたい。
ロースコアのしびれる展開に持ち込めば
勝利が見えてくる。

試合結果

123456789
木更津総合00012205
札幌第一0000002

(木更津総合)早川ー大澤
(札幌第一) 上出、富樫、前田ー銭目、兼村

優勝候補の木更津総合の自力が上回りました。
評判の木更津総合 早川投手は多少荒れ気味
でしたが、ピンチになるとギアを一段上げて
三振を取って切り抜けていました。
圧巻だったのは3回裏無死満塁から、
3者連続三振でピンチを切り抜けた場面。札幌第一は上出投手の出来は悪くなかったが
細かい守備のミスなどがあり、そこをつけ込まれた。
いい当たりを打たれて攻略されたわけでは
なく、機動力や粘りの差が出た感じ。収穫は2点は取られたけれど、2番手富樫投手の
内容が良かったことと最終回にようやく早川投手
から2点取れたことかな。
ただこれだけ打てないと勝てないです。

好投手を打てる打撃の向上が課題ですね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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