広陵高校野球部 2025メンバーの出身中学や注目選手紹介

2023秋季中国大会メンバーの出身中学一覧です。

2023第105回夏季甲子園大会メンバーの出身中学一覧です。
※メンバーは変更となる場合があります。

2023夏季県大会メンバーの出身中学一覧です。
※メンバーは変更となる場合があります。

2023春季中国大会メンバーの出身中学一覧です。
※メンバーは変更となる場合があります。

2023第95回春選抜大会メンバーの出身中学一覧です。
※1名が変更となっています。(変更済み)

2022明治神宮大会メンバーの出身中学一覧です。

2022秋季中国大会メンバーの出身中学一覧です。
※メンバーは変更となる場合があります。

2022秋季県大会メンバーの出身中学一覧です。
※メンバーは変更となる場合があります。

2022明治神宮大会準々決勝

(東海大菅生) 日當、筒井、末吉、島袋ー北島
(広陵) 倉重、高尾、横川ー只石
(本塁打) 北島 (東海大菅生)　真鍋 (広陵)

2022明治神宮大会準決勝

(北陸) 竹田、鳴海、友廣ー平田
(広陵) 高尾、横川、行武ー只石、一ノ瀬

2022明治神宮大会決勝

(大阪桐蔭) 南恒、南陽、松井、前田ー南川
(広陵) 倉重、高尾ー只石
(本塁打) 真鍋 2号(広陵)

2023春選抜大会2回戦

(広陵) 高尾、倉重 ー 只石
(二松学舎大附) 重川、大内 ー 押切

2023春選抜大会3回戦

(海星) 吉田、高野 ー 田川
(広陵) 高尾 ー 只石

2023春選抜大会準々決勝

(専大松戸) 平野、渡辺 、青野ー 吉田
(広陵) 倉重 、岡山ー 只石、一ノ瀬
(本塁打) 吉田1号（専大松戸）

2023春選抜大会準決勝

(山梨学院) 林 ー 佐仲
(広陵) 高尾、倉重 ー 只石

2023夏季選手権2回戦

(立正大淞南) 山下,日野 ー 勝部
(広陵) 高尾,倉重,堀田 ー 只石

2023夏季選手権3回戦

(慶應義塾) 小宅,鈴木,松井 ー 渡辺憩
(広陵) 高尾 ー 只石

2022夏季県大会メンバーの出身中学一覧です。
※メンバーは変更となる場合があります。

2022春季中国大会メンバーの出身中学一覧です。
※メンバーは変更となる場合があります。

2022春季県大会メンバーの出身中学一覧です。
※メンバーは変更となる場合があります。

2022第94回春選抜大会メンバーの出身中学一覧です。
※1名変更となっています。変更済みです。

2021秋季中国大会メンバーの出身中学一覧です。
※登録メンバーは変更となる場合があります。

2021秋季県大会メンバーの出身中学一覧です。
※登録メンバーは変更となる場合があります。

2021明治神宮大会準々決勝

2021明治神宮大会準決勝

2021明治神宮大会決勝

2022春選抜大会 1回戦　　

広陵は初回、内海優太選手と田上夏衣選手の三塁打で2点先制。5回裏に大山陽生選手のタイムリー3塁打を含む4安打を集めて4点追加。その後も着実に追加点を奪いました。投手陣も森山陽一朗投手と松林　幸紀投手のリレーで3安打完封。前評判通りの強さでした。

2022春選抜大会 2回戦

広陵は初回、中川将心選手が3盗を仕掛け、悪送球の間に生還して先制。しかし、2回に2死満塁のピンチで黒田義信選手の2点タイムリーで逆転を許し、8回にも追加点を奪われました。強力打線の広陵でしたが、この試合は香西一希投手の上手い投球に1得点しか奪えませんでした。

2021夏季県大会メンバーの出身中学一覧です。
※登録メンバーは変更となる場合があります。
※未確認な部分は確認出来次第追記していきます。

2021春季県大会メンバーの出身中学一覧です。
※登録メンバーは変更となる場合があります。

2020秋季県大会呉商戦スタメンメンバーの出身中学一覧です。
※大会のメンバー表ではありませんが新チームの参考です。
※背番号は未確認ですのでご了承お願いします。

2019秋季県大会メンバーの出身中学一覧です。
※登録メンバーは変更となる場合があります。

2019第91回選抜大会登録メンバーの出身中学一覧です。
※登録メンバーは変更になる場合があります。

2018秋季中国大会メンバーの出身中学一覧です。

2019春選抜大会 1回戦

広陵は先発河野佳投手が強打の相手打線を3安打に抑える好投。初回には自己最速150キロを計測。その後は変化球も低めに集めて付け入る隙を与えませんでした。

2019春選抜大会 2回戦

広陵は先発河野佳投手が相手打線に捕まり序盤から大量点を追う展開となりました。打線も東邦の投手陣から7安打と振るわず。伝統校同士の対戦は意外な結果となりました。

2018第100回夏甲子園大会メンバーの出身中学一覧です。

2018夏季県大会メンバーの出身中学一覧です。

2018夏選手権大会 2回戦

広陵は注目の森悠祐投手の立ち上がりを攻められ、先制を許しましたが、尻上がりに調子を上げて打線の援護を待つと、福光竜平選手の本塁打で同点。しかし、7回に3失点で再びリードを許し、2番手岸川海投手から3安打と打ちあぐねて初戦敗退となりました。

2017夏選手権大会 1回戦

1回戦屈指の好カードとなりました。序盤はやや押され気味の試合展開でしたが、6回にプロ注目中村奨成選手の本塁打で流れが変わって、中京大中京の自慢の投手陣を攻略しました。山本雅也投手が最後の粘りをしのいで勝利となりました。

2017夏選手権大会 2回戦

初戦で中京大中京に勝った広陵と横浜に勝った秀岳館の2回戦屈指の好カードとなりました。広陵は4回に相手の暴投でほしかった先制点を奪うと、7回にはスクイズを絡めて勝ち越し。9回には新怪物3番中村奨成選手の3ラン本塁打で強豪対決を制しました。先発したエース平元銀次郎投手が好投。能力の高いバッテリーが勝利に大きく貢献しました。

2017夏選手権大会 3回戦

強豪校同士の好カード。広陵は拮抗したシーソーゲームを中村奨成選手の活躍で勝ち抜きました。5回裏に逆転を許した後の6回表、2死ランナーなしから連打と相手エラーで満塁のチャンスを作ると中村奨成選手がセンター前ヒットで同点。9回表はランナーを1人置き、今大会4本目の決勝2ラン本塁打で試合を決めました。

2017夏選手権大会 準々決勝

広陵は隙のない野球を展開して完勝。打線は序盤より鋭いスイングで得点を重ね、15安打10得点。先発の山本雅也投手をはじめとした投手陣も仙台育英打線に11安打打たれるものの要所を締めて12残塁で最少失点に抑えました。強豪校との対戦が続く中で、強さを見せ、価値あるベスト4進出です。

2017夏選手権大会 準決勝

名門校同士の好カード。両軍共に19安打づつ打ち合う打撃戦となりました。この試合も主役は中村奨成選手。あの清原和博さんの本塁打記録を塗り替え、2本塁打の7打点と勝利に大きく貢献しました。天理打線もよく打ち、負けていませんでしたが、あと一歩及ばず。広陵があの佐賀北戦以来の10年ぶりの決勝進出です！！

2017夏選手権大会 決勝

広陵は花咲徳栄に先制を許し、試合の主導権を握られました。13安打を打ちながら、点差が開いた分、攻撃の幅が狭まってしまいました。花咲徳栄は確かに強かったですが、点差ほど実力差はありませんでした。中村奨成選手はこの試合も3安打と活躍しましたが、打点を上げることができませんでした。しかし、大会最多本塁打を更新するなど新たなスターの登場で大会を大いに盛り上げました。名門校、強豪校を次々と撃破し、4度目の準優勝は非常に中身の濃いすばらしい結果と思いました。